うずら人工孵化挑戦、孵化しなかった4番の検卵。 [【実験・レビュー】やってみたシリーズ]
こんにちは。更新遅くなりすみません(^_^;)
仕事復帰したこともあり、何気にバタバタしているのでなかなかゆっくりする時間もなく・・・。
YouTubeの方が更新早いので、(というか、そっちがメインでこちらはサブになりますので)ブログの更新遅くて待てないわー(゜Д゜)という方や、いち早く最新の動画を見たいwという方はぜひぜひ、YouTubeの方のチャンネル登録をお願いします。
さてさて、うずらーずの孵化からもう1週間!
4羽ともものすごく元気で、毎日走り回り、エサ食べまくり、うん〇しまくってます(゜Д゜)笑
とりあえず、うずらの足の早さにただただ驚く。笑
本気でダッシュされたら追いつけないですよ、いやホントにw
あ、話がズレてきてますので本題に戻りましょう。
第3弾開始当初、温め始めたのは7つの卵たち。
うち1つは無精卵で、さらに初期段階で胚の分裂が止まってしまった中止卵が1つ。
そして、最後の検卵(12日目あたりかな?)で育っていると思われる5つの卵を温めていたわけですが。
孵化したのは4つ。
待てど暮らせど、孵化する気配のない4番の卵ちゃん。
うずらは大体16~18日(平均17日)で孵化するそうで、我が家でも16日目に2羽、17日目に2羽が孵りました。
ネットで色々な書き込みをみると、ごく稀に(成長が遅くて?)20日前後で孵化する遅生まれの子もいるということで、温め続けていたわけなのです。
が、21日目になっても、変化がないので思い切って検卵をしてみることに。
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その動画がコチラ↓
はい、ということでやはり4番は中止卵でした。泣
動画には撮っていませんが、土に返す前に、外の空気を吸わせてあげようと思い、中身を確認。
可愛らしい雛ちゃんでした。おおよそ12、13日目くらいの状態。
無事に生まれていたら、他の4羽の子たちと同じように可愛がってあげられたのに・・・と、こども達もショックを受けている様子でしたが、全ての命が当たり前のように生まれてこられるわけでは無いと命の尊さを親子で学ぶ良い機会になったと思います。
4羽の子たちも順調に大きくなっており、産まれてこられなかったこの分も大切に育ててあげようね!という想いで、子供たちも毎日お世話しています。
では、まとまりのない文章で申し訳ないのですが、今から仕事なのでw
また更新します!
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